九州cute glider フクロモモンガ専門店 九州・福岡
menu

フクロモモンガの飼い方・性格・特徴・など


 目

大きく張り出した丸い目をしています。
夜行性なのでわずかな光でも見えます。
動くものを探す動体視力も優れていますが、色覚はあまりよくありません。

聴覚は優れています。
敵の近づく音や昆虫類の動く音も聞き取ることができます。

歯は全部で28本あり、伸び続けることはありません。
花の蜜をすくいとる長い舌をもっています。 

被毛

短くなめらかな被毛です。
ノーマルカラーは青みがかったグレーで鼻先から尾の付け根にかけてラインが入っています。
顔にあるラインは目立ちにくくする役割があります。

尻尾

体と同じくらいの長さがあります。
滑空するときの舵がわりになります。
巣材を尻尾に巻きつけて運ぶこともします。

皮膜

前足の小指から後ろ足の親指にかけてと、尾の付け根から後ろ足の小指にかけて皮膜があります。
普段は体の脇に折りたたまれています。

 育児嚢

メスのお腹にある袋で生まれた子供は、とても小さいうちに自分の力で入り乳首にすいつきます。
袋の中には4つの乳首があります。

臭腺

おでこや肛門のそばなど、体のあらゆるところに臭腺があります。
特にオスは大人になるとおでこの臭腺が成長し、ひし形に脱毛します。

巣作り

フクロモモンガの巣は木の洞です。

小枝や葉を持ち運んで快適な巣をつくります。


においつけ

同じ群れの仲間であることを確認したり、なわばりのために行われるのは匂いづけです。

においを出す臭腺はからだのあちこちにあります。


グルーミング

フクロモモンガの後ろ足の人差し指と中指は、根元が一つになって先で二つに分かれています。

グルーミングんのときに櫛の役割をします。


立ち上がって前足を広げる

びっくりさせたり慣れていないときによくみられるものです。

後ろ足で立ち上がって前足を広げるポーズをします。

この時に口を開けて「ジコジコジコ…」「ギコギコギコ…」と聞こえる声で鳴きます。

仰向けになって手足を突き出して同じようなことをすることもあります。


鳴き声でわかる気持ち


■不満なとき「シューシュー」「チッ」

「チッ」は、群れの中でのケンカの時や嫌なことがあった時に聞かれる鳴き声です。

「チッ」を利用して真似することで噛み癖のしつけをすることがあります。

■嬉しいとき「プププ」

■自分の居場所を知らせるとき「ワンワン」「アンアン」

仔犬のような声で鳴きます。


毎日の世話内容

①食べ残しの片づけ

②食べこぼしの掃除

③トイレの掃除

④食事・飲み水を与える
(夜に食事を与え飲み水を交換し、どのくらい減ったかをチェックしながら健康管理を行います。)

⑤フクロモモンガを遊ばせる
(ケージから出すときは戸締りや危険なものには注意しましょう)

⑥遊ばせている間の室内での排泄掃除
(においがつく前にすぐに拭くようにします)

体重・大きさ・寿命

頭胴長:12~32㎝
尾の長さ:15~30㎝
体重平均:90~110g
寿命:野生では5~7年

飼育下では10~15歳